今更聞けないEDの事

セックスレスの悩み・ED治療ガイドライン

ED(勃起障害)治療ガイドラインとは、日本性機能学会が発行しているガイドラインです。ED治療のプロたちが監修に関わっているので、非常に参考になります。体の不具合が原因で起こる器質性EDや心の不具合が原因で起こる心因性EDについても詳しくまとめられています。
エビデンスに基づいた記述がされているので、素人が書いたサイトよりも遥かに信憑性があります。エビデンスに基づいていない項目は削除するなど、随時更新されています。
ガイドラインには、薬剤性のEDについても詳しく書かれています。薬剤性とは、他の病気の治療薬の影響でEDになってしまうものです。これについては、降圧剤、抗うつ剤、抗てんかん剤、などが記載されています。
EDが原因でセックスレスになってしまっている人は、少しでも確実な情報が欲しいでしょうから、ガイドラインを参考にして知識を高めておくと良いでしょう。
セックスレスが原因でパートナーと不仲になってしまったり、離婚の危機に陥ってしまう危険性もあります。男性にとって辛い症状ですが、セックスレスで待たされている女性にとっても辛い問題です。
EDを克服するには、パートナーの協力が何よりも助けになります。もしお互い理解し合えていないで治療が思うように進まないのであれば、心療内科やカウンセリングに二人で行き、第三者を挟んで話し合ってみると良いでしょう。二人きりで話すと問題が複雑化しやすいですが、間に第三者が入ると、話しやすくなるものです。
医師を介するのに抵抗があるならば、身近な人で相談にのってくれる第三者を挟むという方法もあります。いずれにせよ、二人きりよりも第三者という関係ない人を挟んだほうが話し合いはうまくいきやすいです。